2018年2月の暴落 反省の記録

 

時系列

2018 1/9 松井証券の信用評価損益率が0%を超す

2018 1/18 投資部門別売買状況で海外投資家が1兆円の売り

2018 1/30 17:00 cisさんが「天井かも」と発言する

実際、cisさんが参考にしているであろう銘柄(日本でいうとトヨタ等)が日足でたれていた。(日経のチャートと同じように垂れていた)

2018 2/5 窓を開けて大きく下げた(ここで危機感がなかったため逃げるという発想がなかったが、多数の危険信号が出ていた)ただし実態のない下げ(材料のない下げ)ということであまり警戒感がなかった人多数。

2018 2/6 前場 更に急落でスタート。前場の終わりぐらいにストップ安が増え始める

2018 2/6 後場 多数の銘柄がストップ安に。しかし14:00過ぎからマザーズが回復しはじめ、14:30頃から東証一部銘柄も多数回復。(このとき上手な人は14:00に買って14:55に処分して様子を見た)ここが1つ目の逆張りが美味しかった瞬間。

2018 2/14 2番底。ここで多くの銘柄でバーゲンセールが発生。ここが2つ目の逆張りが美味しかった瞬間。全てがバーゲンセールだった。

2018 2/15-2/27  危機感がやや交代していたため、2/20-27付近で買い戻す人多数。

2018 3/5 おそらくここが底だろうと考えて実際予測は当たっていたが、マザーズ銘柄は思ったほどリバウンドしなかった。逆張りは美味しくなかった。

 

 

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日経 vs マザーズ

マザースはそれなりにはリバウンドしているようにも見えるが、自分の持っていた銘柄は期待ほどリバウンドしなかった。

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日経 vs ダウ

ダウはきちんと半分戻しているが、日経は半分に満たない。

暴落前の下げは、日経のほうが先行しているようにも見える。

相変わらず日経は上がらない。

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ドル円 vs 日経 vs ダウ

円高が1月から進行していることが分かる。一方で日経は1月はじめはあげている。

にもかかわらず、円高は進行している。円高が指標だった?

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暴落前の兆し

-円高の進行(1月はじめ)

- 松井証券の信用評価損益率が0%まで上昇していた(1月はじめ~中旬)

-Cisさんの「天井」発言(暴落直前)

-Cisさんが参考にしていたであろう日経採用銘柄が下がり始める(1月中旬)

 

暴落時に出来たのにしなかったこと

-チャートが下げに見え始めたタイミングで多くを手仕舞う(少しは出来た)

-2/6の大量のストップ安が出た瞬間に、引けにかけて超短期リバウンド狙い(持ち越しはなし)

-2番底で(1度目の強烈な下げを上回る日経の下げを記録した時に)、少量買う
  

ー> 今回は明確な下げ材料がなかったので、高騰時からの売りが売りを呼ぶ展開だったと思われる。2013年5月の5.23ショックに近い状態と思われる。(アベノミクスによる高騰で一時的に調整した瞬間)たとえチャイナ・ショックであろうとも、1週間で全てが下がったわけではなく、1度大きくリバウンドしている。このリバウンドを狙うのは決して悪くはない。一方で、リバウンドが終わった後に下がり始めた際に買うのはタブー。

買うべきポイントだったのは2/6の大量ストップ安時のド短期トレードと、2/14の2番底をつけた瞬間の本格的なリバウンド狙いの買い。

 

暴落前にしてしまった問題点

-気にしていた材料株が2/1に材料を出して高騰していたので、相場が下落するかもしれないという不安定な状態で飛びついた買いを入れてしまった。優先度は 相場>材料 であった模様。当然大損。

-一方で2/6で待っていた材料株を手放してしまった

-そして2/14の大底で材料株を再度仕込めなかったことも勿体なかった。相場の底のタイミングで材料株を買うのはありだったと思う。(経験がなかったのでリスクを避けた。今後は経験を活かしたい。)

 

 

参考リンク

 

 

ネットストック投資指標 | マーケット情報 | 松井証券

株探 | 【株式の銘柄探検】サイト - 株式投資の銘柄発掘をサポート | かぶたん