DDホールディングスの成長率と買収による株価動向

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ゼットン買収から9月末までを見てみる

 

以下のような追い風もあるが数ヶ月という単位でみると、アプリコラボは株価に寄与したとは思えない。どちらかといえばやはり成長性と買収。

 ダイヤモンドダイニング---外食企業初、ブランジスタゲームアプリとのコラボ実現 | 株探ニュース

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次に10月から4月末までを見てみる

10月12日の2Q決算発表でゼットンの業績が寄与すると株価は大きく上昇する

そして次回の3Q決算発表に向けて期待で株価が大きく上昇する

しかしここになると2Qで起こった事実に対する期待が既に発生しており、それによって3Qへ向けて株価が上昇しているので、1/10の3Q決算発表ではむしろ株価が急落している。

そして4/13の4Qの通期決算発表と来季の決算予想により、すべての材料を出し尽くして株価は再度急落する。

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これらの事実より分かることは

・業績として実際に目に見えない段階でも、業績の情報修正が明らかに予測できれば、株価は上がる

・業績が実際に目に見えると株価はあがる(ただし1Q/2Q/3Qの四半期で業績が出てくることが望ましい)

・業績が目に見えると再度同じことが起こることを期待して株価はあがるが、その期待によって株価は上がってしまうので、次の決算発表で事実が見えるとそこで株価は下落する

・さらに来季の通期予想が出てしまうと全ての材料が出尽くしになるので株価は更に下がってしまう